燃費改善コラム 01ガソリン編 ハイオクとレギュラーの違い


・まずは、ガソリン選びの基本的な知識から。
ハイオクガソリンとレギュラーガソリンの違い

ガソリンは、ハイオクガソリン・レギュラーガソリンの2つに分類されています。レギュラーとハイオクの1リッターあたりの単価には約10円以上の違いがあるため、価格の差を考えると適切な燃料を選ぶことも燃費向上の大切な要因と考えられます。最近はENEOSヴィーゴのような環境ハイオクの開発をはじめ、様々な特徴を備えたガソリンも販売されていますので、選ぶ切っ掛けも多様化しています。
ご存知のように、ガソリンにはハイオク・レギュラーと2つの種類があります。一般的に浸透している分類としては「価格の高いガソリン=ハイオク」と「価格の安いガソリン=レギュラー」という分け方でしょう。価格が異なる裏側には、当然性能や機能の違いがあるはずです。少し難しいかもしれませんが、まずはどんな違いがあるのかを理解してみましょう。
自分の愛車がハイオク仕様かレギュラー仕様かはどこで分かる?
まずは、基礎知識として、自分の車にはどちらのガソリンが合っているのか確認する方法です。エンジンの本来の性能を発揮するためにも、あなたの車にどのガソリンが指定されているのかは知っておかなければいけないことです。 ご存知無い方は簡単な方法ですから覚えておいて下さい。すでに自分の車が「ハイオク仕様」なのか「レギュラー仕様」なのかをご存知の方は、この項目を飛ばして戴いていかまいせんが、中にはご存知無い方、間違って覚えている方も意外と多くいらっしゃるようです。一度確認されてもいいかと思います。
■ガソリンの給油口のふたの裏側を確認する
ガソリン給油の時に開閉する給油口のふたの裏側に指定のガソリン種別が以下のように記載され、どちらのガソリンを入れるかを確認することができます。
| ■「無鉛プレミアムガソリン」 と書かれている ⇒ ハイオクガソリンを入れる ■「無鉛ハイオクガソリン」 と書かれている ⇒ ハイオクガソリンを入れる ■「無鉛ガソリン」と書かれている ⇒ レギュラーガソリンを入れる ■「無鉛レギュラーガソリン」と書かれている ⇒ レギュラーガソリンを入れる |
■上記の表示が無い場合
車の修理や、給油口のふたの交換を行った場合や、古くなって記載表示が見えない車の場合は、お車の取扱説明書を探して確認してみましょう。取扱説明書が無い場合は、車の販売店(ディーラー)やメーカーの相談室に車検証に書いてある年式・形式等を知らせれば調べてもらえます。
ガソリンの種別は燃費はもちろん車のコンディションにも影響する大切なことです。今まで間違ったガソリン選びを間違っていた方はこの機会に見直してみてください。
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