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6. 燃費向上のためのドライビング@
「燃費について考える」のコーナーいよいよ最終章にはいりました。最後の章で
は燃費向上のためのドライビング術を説明するとともにユーザーが見落としてしま
いがちな項目にも触れて解説をしていきます。
ア)
無用なアイドリングをやめる。
ちょっとした買い物等で運転を中断し、停車する際に「エンジンをかけたまま」で
車を離れることよくありますよね。
でも注意してください。
「アイドリングを5分間おこなうと約65CCの燃料が消費されるということは
ご存知でしたか?」 --- 結構な無駄になります。
もちろん、エンジンを止めることで無用な排出ガスを削減できますし、車の盗難
防止にもつながります。
イ)
急発進・急加速をやめる。
運転教習所で習ったことに「急発進・急加速・急ブレーキ等、急の付く運転は
危険です。」とありました。
急発進の繰り返し⇒交差点などで隣のクルマと出足を争うような急発進を続
けると、10回で170CCの燃料を消費します。
急加速の繰り返し⇒追越等も含めて急加速を繰り返すと10回で110CCの
燃料を消費します。
安全運転のためにも、燃費向上のためにも急発進・急加速はやめましょう。
ウ)
交通状況に応じた速度で一定速度の走行を心がける。
一般道を走行する場合、信号や道路事情によって発信・停止を繰り返す運転に
なってしまうのは仕方の無いことです。しかし、ある実験で「減速と加速を繰り返
した運転で100kmの距離を走行し場合の燃料消費量」と「一定速度で走行した
場合の燃料消費」では平均210CC以上の燃料消費差がありました。市街地走行
でも出来る限り一定の速度で運転することで確実に燃費は向上します。
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