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6. 燃費向上のためのドライビングA
エ)
MT車では早めのシフトアップ・AT車ではDレンジ+ODを活用する。
エンジンの回転数が高いとより多くの燃料を消費してしまいます。MT車では
常に高めのギアレンジでの走行を心がけましょう。AT車では坂道走行以外は
出来るだけDレンジの使用を心がけ、必要以上にアクセルを踏み込まない習慣
を身につけましょう。オーバードライブも同時に併用することをおすすめします。
オ)
減速時のエンジンブレーキ活用。
エンジンブレーキを使って、速度40km/hで一分間下り坂を走行した場合、エン
ジンブレーキを使用しないで走行した場合と比較して約15CC以上の燃料が節約
できるそうです。減速時や坂道を下る場合はエンジンブレーキの活用をこころがけ
ましょう。
余談ですが、ブレーキパッド・タイヤの磨耗を抑えることにつながりますので結果
的にコスト削減に貢献するでしょう。
カ)
走行計画を立ててドライブする。
予め目的地への走行計画や経路を確認しておくことで燃費改善に貢献します。
例えばあなたが経路を確認せずにドライブに出発して、道に迷ったとしましょう。
通常より30分余計に走行してしまいました。
この場合は平均的な消費量で約1ℓの燃料を余計に消費したことになります。
時間も燃料も無駄にするのはもったいないですから、計画的なドライブを心がけ
ましょう。
キ)
法定速度は経済速度?
国産自動車メーカーの公表値で確認すると法定速度=経済速度のようです。
一般道では40km/h〜50km/hで走行し、高速道路では80km/h〜100km/hで
走行するのが燃費向上に目安となる速度です。
もちろん、速度違反で反則金を支払うことも無駄な出費となりますから、そのよう
なことが無いように法定速度=経済速度を意識してドライビングをしてください。
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